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WWFの活動活動トピック
森や海を守る

活動トピック一覧

森や海を守るの最新トピック

2018/3/07

高知県の「採捕期間の延長」に見るウナギの資源管理の問題

ニホンウナギはIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで絶滅危惧種(EN)に掲載されるほど資源の枯渇が危惧されています。しかしニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の記録的な不漁が続く中、シラスウナギの採捕期間を延長する県が出始めています。このような決定はニホンウナギの資源管理強化の動きに逆行するもの...続きを読む

2018/2/16

第三回「WWFジャパン森林絵本コンテスト」を行いました

2017年、WWFジャパンは王子ホールディングス株式会社協賛、堀井清毅教諭(西町インターナショナルスクール)監修のもと、第三回「WWFジャパン森林絵本コンテスト」を実施しました。森林資源の持続可能な利用を推進するために2015年から始めた本企画には、今回、インターナショナルスクールを中心に7校から2...続きを読む

2018/2/06

ブリヂストン社が持続可能な天然ゴムの調達方針を策定

インドシナ半島で森林破壊の大きな要因の一つとなっている、天然ゴム農園の急速な拡大。その生産量の70%以上を利用しているのが、自動車タイヤの製造です。そうした中、2018年2月6日、世界最大のタイヤメーカーであるブリヂストン社が持続可能な天然ゴムの調達方針を発表しました。業界最大手企業による方針の発表...続きを読む

2018/1/23

【動画あり】温暖化の影響?グレートバリアリーフのアオウミガメ調査個体の9割がメス

世界屈指のサンゴ礁グレートバリアリーフで調査されたアオウミガメ411頭のうち、北部で生まれた個体の約9割がメスだったという結果が、2018年1月8日にアメリカの生物学誌「カレント・バイオロジー」で発表されました。これは外部の研究機関の協力のもと、WWFオーストラリアが取り組んできたサンゴ礁とウミガメ...続きを読む

2018/1/01

2018年 WWFジャパンより 新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。 WWFジャパン事務局のスタッフ一同を代表し、皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。 昨年、このご挨拶をさせていただいてからの一年間、私たちが取り組む環境問題についてもさまざまなニュースがありました。 特に、日本を含む世界各地を襲った異常気象と、それに伴って発生した大...続きを読む

2017/12/21

メコン川流域で115種の新種発見!最新報告を発表

2017年12月19日、WWFはメコン川流域での生物調査の結果を報告し、2016年の1年間に115種の新種が発見されたと発表しました。WWFが調査を開始した1997年から2016年までの間にメコン川流域で発見された新種は計2,524種となります。しかし、今回新たに見つかった種の多くが、開発による環境...続きを読む

2017/12/21

世界初!日本のブリ養殖がASC認証を取得

2017年12月16日、黒瀬水産株式会社(宮崎県)がブリ類としては世界初のASC(水産養殖管理協議会)認証を取得しました。ASCは、海の環境保全に配慮して行なわれる養殖業を認証する、国際的な制度。日本の養殖魚生産量の6割を占め、さまざまな料理に使われる人気魚種のひとつであるブリ類の認証が、今回初めて...続きを読む

2017/12/15

セミナー報告:ASC認証の今と企業に求められる役割とは

2017年11月16日、中央大学駿河台記念館において、「ASC認証の今と企業に求められる役割」と題したセミナーを開催しました。ASCは、海の環境保全に配慮して行なわれる養殖業を認証する、国際的な制度。2014年にノルウェー産サーモンが国内の大手量販店で販売されたのを皮切りに、2016年には宮城県南三...続きを読む

2017/12/08

海のめぐみを味わい続けるために、「サステナブル・シーフード・ウィーク2017」を開催

2017年10月17日(火) から28日(土)まで、「サステナブル・シーフード・ウィーク2017」を実施しました。世界の各地で海の豊かさが失われ、多くの水産資源が減少している現状を伝えながら、持続可能な水産資源(サステナブル・シーフード)の利用を呼びかけるキャンペーンです。東京でのイベントには、吉本...続きを読む

2017/12/01

より強固なマグロ漁業の監視・管理体制の構築を 2017年WCPFC会合

2015年12月3日から7日まで、フィリピンのマニラで、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の第14回年次会合が開催されます。この会議では、中西部太平洋が世界最大の生産海域である熱帯マグロ類の管理措置の議論とともに、太平洋クロマグロの暫定的な漁獲戦略の採択が議論されます。 WCPFC 2017年...続きを読む

2017/11/21

スマトラ島で確認された「第三」の新種オランウータン

2017年11月2日、インドネシア・スマトラ島で新種のオランウータンが確認されたことが発表されました。「タパヌリオランウータン」と名付けられたこの新種のオランウータンは、これまでスマトラオランウータンの一個体群とされてきましたが、他種と比較すると、頭蓋骨の大きさや犬歯に特徴があり、体毛の色や質、遺伝...続きを読む

2017/11/13

2017年「大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)」年次総会 報告

2017年11月14日から22日まで、モロッコ・マラケシュにて、大西洋のクロマグロ資源の管理機関であるICCATの第25回年次会合が開催されます。今回の会議では、10月に科学委員会が「2015年の総漁獲枠から倍以上の増枠が可能」と報告したことを受け、大幅な総漁獲枠の引き上げが議論される見込みです。一...続きを読む

2017/10/19

アマゾンの保護区の開発許可が白紙に

WWFは、2017年8月30日、南米アマゾンで、2014年から2015年にかけて、381種の新種が発見されたという報告書を公表しました。同時に、アマゾンの一部の保護区が開発にさらされようとしており、生物多様性の保全上、予断を許さない状況であることも伝えていました。しかし、9月25日、ブラジル政府は開...続きを読む

2017/10/17

【動画あり】人里に現れたシベリアトラ、自然保護区周辺に移送

2016年10月26日、極東ロシアのアルチョーム市で、家畜のウシがトラに襲われる事件が起きました。警察への通報を受けて、沿海地方狩猟局とWWF、アムールトラセンターのスタッフが現場に急行。その日のうちにこのトラは捕獲され保護されましたが、検査の結果、健康状態に問題がないことから、4日後にはウスリスキ...続きを読む

2017/10/11

日本でも対策の強化を!8団体で「IUU漁業対策フォーラム」を設立

違法(Illegal)、無報告(Unreported)、無規制(Unregulated)に行なわれる「IUU漁業」。今、このIUU漁業が、世界の各地で海の自然環境を破壊し、水産資源を脅かす、大きな国際問題となっています。世界有数の水産大国である日本で、実質的な対策が求められるなか、2017年9月29...続きを読む

2017/9/27

【動画あり】都市に現れたトラがリハビリを経て自然の森へ

2016年10月5日、極東ロシア沿海地方南部のアルチョーム市で若いトラが目撃されました。それから2週間後の10月19日、同じ個体と推察されるトラがウラジオストク市内に出没。保護関係者が出動してトラは無事に捕獲され、リハビリテーションセンターに移送されました。検査の結果、トラは狩りをする十分な力がない...続きを読む

2017/9/21

持続可能な農業を!「ファーマーズ・フィールド・スクール」で守るスマトラの森

インドネシア・スマトラ島の南端に位置するブキ・バリサン・セラタン国立公園。ここは、絶滅の恐れが高いスマトラサイ、スマトラトラ、そしてスマトラゾウが共存する数少ない地域です 。豊かな熱帯林での違法な農園経営は、長い間、深刻な問題とされてきました。これを解決する試みの一つとして、国立公園の周辺の村で、地...続きを読む

2017/9/07

インドネシア初!ブラックタイガー(エビ)の「ASC認証」が誕生

2017年8月18日、インドネシアで初となるブラックタイガー(エビ)のASC(水産養殖管理協議会)認証が誕生しました。ASC認証は、自然環境、労働環境や地域社会に配慮した養殖業だけが取得できる国際的な認証制度。WWFは、ランドスケープ(景観)の保全を目的として推進する「北カリマンタン 海と森の保全プ...続きを読む

2017/9/01

アマゾンで381種の新種発見を報告

WWFは、2017年8月30日、報告書『アマゾンの新種の脊椎動物種・植物種 2014-2015』を公表し、アマゾンの熱帯林で行なった調査から、2014~2015年にかけて、381種の新種を発見したことを明らかにしました。216種の植物、93種の魚類、32種の両生類、20種の哺乳類(そのうちの2つは化...続きを読む

2017/9/01

WCPFC 北小委員会が閉幕 太平洋クロマグロの回復目標と漁獲戦略が争点に

2017年8月28日~9月1日、韓国の釜山で、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の第13回北小委員会会合と第2回IATTC-北小委員会太平洋クロマグロ合同作業部会が開催されました。この会議では、資源量が初期資源量に対して「2.6%」まで激減しているとされる太平洋クロマグロ(本まぐろ)について、...続きを読む