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地球環境の今地球環境を守る活動

(3)意見を言う、代案を出す

地球環境を守る活動

(3)意見を言う、代案を出す

環境に悪影響を及ぼす事業に対し、見直しを求めていく活動です。
誰も環境を壊すために事業を計画する人はいません。しかし、もし、その事業によって、生態系が大きく損なわれるおそれがある場合は、事業を実施しようとしている人たちと話し合い、計画の見直しや、対策を求めることが必要になってきます。
さらに、政府がかかげた環境保全のための政策が不十分であった場合などにも、足りない部分はどこか、なぜ足りないのかを指摘し、とるべき政策案を提出することもあります。
「気候変動枠組み条約」や「生物多様性条約」など、環境保全にかかわりの深い国際会議にNGOや市民グループが参加し、政府代表団に対して積極的に意見を言うことも、最近では盛んに行なわれるようになってきました。こうした活動は一般的に「ロビー活動」と呼ばれています。
たくさんの人が同じ意見を持っていることを示す署名や住民投票なども、環境保全のために力を発揮する活動です。